© 吉印ヒトイヌ慈善互助組合

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    Introduction

    ラザリスモデルエージェンシーの代表である私が「吉印ヒトイヌ慈善互助組合」を設立しようと思ったきっかけは、19年半連れ添ったペルシャ猫のジャスミンが2017年10月末に虹の橋を渡り、その後出会えた黒いトイプードルの吉右衛門(きちえもん)との関係性の確立からでした。

     

    ジャスミンは、とても優しい子で常に私に寄り添い約20年の間私自身を支え癒してくれました。

    私は幼いころから動物を飼う、動物と一緒に暮らすことは私にとって当たり前のことでしたが、彼らのエネルギーが人間に与えられている偉大さが私にとって当然だったため、あえて改めてそれを意識をする事はありませんでした。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    しかしその「改めて意識」をせざるを得ない出来事が起きたのが2017年10月でした。

    人間でいえば「大往生」なのですが、老猫の為、だんだんと動きがスローになり、昨日まで飛び上がれていた椅子にも乗れずジャスミンの一生の最終章がはじまりました。

    日に日に衰えていくジャスミンの世話をしながら、沢山の愛をいっぱい与えてくれたジャスミンに感謝をする日々。そしてジャスミンとの最期の別れ。

    この時に改めてジャスミンが今まで与えてくれた大きなエネルギーとペットからの愛の偉大さを振り返ることが出来ました。

    ​最期を看取る経験は、どんなものにも命というものには限りがあること、一緒に過ごせる時間の大切さを経験することができました。

     

    それからしばらくして時折のぞいていたペットショップで見ていた黒いトイプードルとの出会いがありました。

    一ヶ月ほど飼うか飼わないか悩みながらも私はその黒いトイプードルを連れて帰る事にしました。

    名前を吉右衛門(きちえもん)と名付け、犬との生活が始まりました。

    吉右衛門と一緒に暮らすことで、ドッグカフェを訪れたり、犬同伴で出かけることが増え、自然と動物を愛する人たちとの出会い、ペットたちについての日本が抱える問題と現実を見聞きすることが多くなりました。

    吉右衛門の成長記録として始めたSNSを通してもペットを愛する人たちとのつながりが構築され、その中で頑張っている方や活動している方と知り合っていきました。

    この頃はまだおぼろげながらですが「動物たちの為に何か私も出来れば」と思い始めていました。

     

    吉右衛門と出掛ければ10人の笑顔に出会えます。みんなが吉右衛門とのコミュニケーションで微笑んでくれます。

    「動物の持っている癒しの力ってすごいなと感じる瞬間です。

    見ず知らずの人が犬とのコミュニケーションによって笑顔になり、ハッピーな顔をしてくれる。

    一瞬の触れ合いですらこのようなHappyのエネルギーを与えることができるペットたち。

    ​一緒に生活をすることはそれにも増しての膨大なHappyを運んでくれる存在です。

    猫を部屋で飼っている時には家族だけに向けられている愛情だったので他者に与える愛情のエネルギーに気が付きませんでしたが、吉右衛門によって私はその外に向けられた愛情のエネルギーを実感することとなりました。

    こんな偉大な力を持っている彼らの為に私もお返しがしたい。

    こんな偉大な彼らが安心して暮らせるように頑張って活動している尊敬すべき活動家さん達をサポートしたい。

    一人の力では微力だけれど、みんなが集まれば何かが出来るかもしれない。

    そんな思いがだんだんと強くなっていきました。

     

    吉右衛門を飼い始めて2か月くらい経ったころ、一通の封書が届きました。

    それは吉右衛門の血統書でした。

    その血統書に目を通して私はびっくりしました!

    なんと吉右衛門の母親の名前が「ジャスミン」だったのです!

    犬と猫での違いはあるものの、私は何かそこで運命的なものを感じ、ジャスミンが吉右衛門に逢わせてくれたんだと確信しました。

    そして「吉右衛門」の名前から一文字を取って人の為に役に立っている犬(動物)、犬の為に頑張っている人を相互に応援できるように「吉印ヒトイヌ互助組合」を立ち上げました。

     

    目に見えて大きなことは出来ないかもしれません。

    自己満足ではなく、動物や人にとって役立つことをしていきたい。

    ​一人の小さな手では何もできないかもしれないけれど、みんなのたくさんの手が集まれば何かが出来るはずだと信じています。

    そんな思いで私はこの組織を育てていけたらいいなと思っております。

    吉印ヒトイヌ慈善互助組合代表 Maya Mitsumata

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